エトロ2019年秋冬新作「ペガソバッグ」が登場。

エトロ新作「ペガソバッグ」”ペガサス”バックル×ペイズリー柄ボディのクロスボディバッグ

エトロ(ETRO)の2019年秋冬コレクションから、新作「ペガソバッグ」が登場。

スモール(22.5x17x6.5cm) 177,000円+税

エトロ 2019年秋冬コレクションのランウェイで発表された「ペガソバッグ」は、ブランドを象徴する80年代スタイルを再構築した新作クロスボディバッグ。ネーミングは1968年からエトロのシンボルとなっているギリシャ神話に登場する羽根のついた馬“ペガサス”からインスピレーションを得ている。

ミニ(18×15.5×3.5cm) 148,000円+税

最大の特徴は”ペガサス”を象ったメタルバックル。丸みのある半月型のボディには、ブランドのアイコニックなペイズリー織り“アルニカ”を採用した。レザーストラップに施したエンボスロゴなどのディテールに、エトロならではのクラフツマンシップも感じさせる。

日本展開されるのはスモール、ミニの2サイズ。カラーはアルニカ×ブラウン、アルニカ×バーガンディーなどを取り揃える。

【詳細】
エトロ「ペガソバッグ」
発売時期:2019年6月中旬
・スモール(22.5x17x6.5cm) 177,000円+税
・ミニ(18×15.5×3.5cm) 148,000円+税
カラー:アルニカ×ブラウン、アルニカ×バーカンディ

■ソリッドタイプ(22.5x17x6.5cm) 186,000円+税
カラー:ブラック、ピンクの2色。

【問い合わせ先】

セイコー クレドール45周年記念イベント

クレドール45周年記念イベント「ようこそ、黄金の時間へ。」6月開催

クレドールの誕生45周年を記念して、2019年6月13日(木)から18日(火)までブランドの世界観を発信するイベントが開催される。今回のイベントでは、「黄金の時間」をテーマに、45周年のブランドのヘリテージを踏まえながら、そのラグジュアリーで華やかなブランドの世界を体感していただける空間が、東京・表参道に出現する。

<クレドール>は、1974年にセイコーにおける高級ドレスウオッチブランドとして誕生して以来、一貫して「装(そう)の美」を追求し続けている国産最高峰のラグジュアリーブランドだ。フランス語で「黄金の頂き(CRÊTE D’OR)」を意味するブランド名にふさわしく、日本の名工の技能と叡智を結集し、細部まで贅を尽くした美しい時計作りを継承している。
会場では、45周年を記念した最新の限定2モデルが展示される。バーゼルワールド2019にて発表された立体彫金懐中時計では、「生命の樹」をデザインテーマに、現代の名工・照井 清(てるい きよし)が多くの時間をかけ、渾身の力を込めて制作した彫金が展示される。

また、江戸時代から伝承される金属工芸技術「木目金(もくめがね)」をダイヤルに施したコラボレーションウオッチをご覧いただくことができる。他にも2億2千万円のジュエリーウオッチを含む貴重な歴代モデルなどの展示を予定している。

■クレドール45周年記念イベント 「ようこそ、黄金の時間へ。」
開催時期:2019年6月13日(木)~18日(火)
11:00 ~ 20:00(最終日は17:00まで)会期中無休
*オープニングパーティ13日(木)18:30 ~20:00
会   場:SIDE
住   所:東京都港区北青山3-6-19(表参道駅より徒歩1分)
入 場 料 :無料
主   催:セイコーウオッチ株式会社
*ご来場の方へオリジナルプレゼントをご用意しています(数に限りがあります)。
*会期中にトークイベントの開催を予定しています。
(左)中山 英之■伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007年に中山英之建築設計事務所を設立。2014年より東京藝術大学准教授
(右)湯浅 良介■内藤廣建築設計事務所を経て、2018年Office Yuasa設立。2019年より東京藝術大学助手。
空間演出には、繊細でエレガントなデザインを創出することを得意としている2名の建築家を起用し、「黄金の時間」にちなんだインスタレーションが展開される予定だ。「時」「光と影」「自由」「きらめき」といった、クレドールの創造性と共通するキーワードでのクリエーションとなる。